2015年05月18日

大阪都構想の住民投票の結果は「反対」でした

 2015年5月17日、大阪市民を対象に行われた大阪都構想の住民投票の結果は「反対」でした。

賛成 694,844票(49.6%)
反対 705,585票(50.4%)

・・・で、反対が10,741票上回りました。


 このブログは、大阪都構想についての記事を綴ってきましたので、橋下氏が語るように、大阪都構想がこれで終わりなら、完結となります。

 そして、大阪都構想がこれで終わりなら、橋下氏の今後の動向や、大阪維新の会、維新の会の動向、また大阪市政についても、今後、特に取り上げません。
(大阪府の財政が、「財政状況に関する中長期試算〔粗い試算〕27年2月版」(元サイト)通りに何とかなるのかは、気になるところだったりしますが)


 最後に、ひとつだけ。

 大阪都構想について、長期の混乱を招き、「よく分からない」と言われ続けながら、結局そのまま、住民投票に至ってしまった、主な原因に、この問題へのメディアの報道姿勢があったように思います。
 
 橋下維新が行う、歪曲した制度説明・現状認識や、極端な決め付けによる効果・コストを、メディアが無批判に(あるいは積極的に追認して)垂れ流した結果が、現状を招いたのではないかと。

 この点について、次の記事をご紹介しておきます。
橋下徹の圧力で凍りつく在阪テレビ局の「都構想」報道…あの怪物を作り出したのは誰だ!?」(LITERA 2015.05.15)

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posted by 結 at 08:07| Comment(0) | 結論 | 更新情報をチェックする
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