2010年05月24日

大阪市議会福島区補選、広田和美氏が当選

 大阪市議会の福島区補選で、大阪維新の会の広田和美氏が当選されました。無党派層の支持を期待すると思われた広田和美氏が、無党派層を期待しにくい大雨の投票日に当選されたのです。
 わたしは、大阪都構想に賛同しませんが、今回の広田和美氏の当選について、前向きに捉えたいと考えています。

 今回の福島区補選は、大阪維新の会が大阪都構想を掲げて行った、初めての選挙です。けれども、この選挙戦を通じて、大阪市民の大阪都構想についての理解が深まったとは、全く思いません。ニュース報道から見える橋下知事の選挙戦も、大阪都構想への理解を深めようとするよりも、イメージ戦術だったように受け取りました。

 きちんとした情報を持たないままの選挙結果であったとしても、大阪市民はその選挙結果に責任を負わなければなりません。これが福島区補選であって、大阪市議会議員全体の選挙でなかったことに感謝します。
 そして、この何の言い訳もできない選挙結果に、様々な立場の方が危機感を持ち、その結果、大阪都構想へきちんとした理解が深まった中で、大阪市民の判断ができるようになることを、わたしは望みます。
posted by 結 at 01:28| Comment(0) | その他 | 更新情報をチェックする
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