2010年05月22日

セカンド・ウィッシュ(その3)

 (その2)からの続きです。

 わたしの今の結論としては、大阪府・市の二重行政を解消し、大阪府が一元的に広域行政を行うには、大阪市と堺市に、政令指定都市から一般市への移行を促がすことで、十分だと思います。

 大阪都構想のような、分市後の基礎自治体について、十分な準備も、見通しもないままに基礎自治体を壊し、住民への市民サービスを危うくするような提案を、そのマイナス面を明らかにしないまま、市民に対して行うことは、慎むべきです。

 大阪市と堺市に対して、政令指定都市から一般市はの移行を呼びかけても、両市が承諾するとは思いませんが、その時こそ、一般市へ移行することのメリットとデメリットを市民が正しく認識するようにしたうえで、選挙なりを通じて、市民の判断を仰げばよいことと、思います。

 ただ、わたし自身は、一般市への移行についても、賛同しません。


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posted by 結 at 00:53| Comment(0) | 結論 | 更新情報をチェックする
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