2010年04月21日

大阪都を目指す理由って?

 なぜ、大阪都なんて目指すのかって思うのですが、多分、根っこは、政令指定市の大阪市・堺市が、都市計画とか、一部の広域行政の業務について、府県なみの権限を持ってるってことなんだと思うのです。

 だから、知事が何か政策を打ち出そうとすると、大阪市・堺市を除くということになっちゃう。でも、大阪府下で、大阪市・堺市の比重って大きいから、そこを除いて大阪府の政策といっても、迫力に欠ける。

 ここで普通の政治家だったら、大阪市・堺市と協調して、府下一体の政策を目指すところですが、橋下知事の突拍子もない提案に、割と常識派の大阪市の平松市長は、なかなかうんと言ってくれない。
 それで、政策擦り合せの調整とか性分に合わない、橋下知事としては、「府の権限のはずの広域行政が、大阪市・堺市には及ばないのがおかしいんだ。大阪府下の広域行政は、全部、大阪府で決められるように、大阪市・堺市から、広域行政の権限を取り上げて、集約しなきゃ。」ってことなのかなぁ、と思うのです。


・・・もし、この記事を気に入っていただけましたら、目次から、他の記事もどうぞ。
posted by 結 at 03:30| Comment(0) | 背景 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。